電子ピアノなら Clavinova
ご自身が昔ピアノを習っていたとか、子供にピアノを習わせたいとかの理由からピアノが欲しいなと考えている方は結構多いようです。また、世の中にはエレクトーン教室も多数あり、最近のバンドなどでも使用しているのはキーボードなのに、最初の楽器として習わせたいのはピアノという考えの方が多いようです。
でも、ピアノは音が大きく住宅地では騒音になり易いのも事実です。また、非常に高価で、大変重く移動させるのも大変で、引っ越しの際には専門業者にお願いし、移動後は調律も必要となります。そこで、注目されているのが電子ピアノです。ボリュームの調整が出来、ヘッドフォーンの着用も可能。また、非常に軽く、ドライバー一つで脚を外すこともできます。肝心の音質も以前とは比較にならないくらいリアルで、キーのタッチも本物のピアノとなんら変わりはありません。そんな電子ピアノ、あなたのご家庭にも一台置いてみませんか?
私のおすすめは、YAMAHA Clavinova(クラビノーバ) CLP-340、またはCLP-370です。電子化に裏付けされた多機能性よりも、より本物に近い音質、操作性、と価格を考えるとこの一台に行きつきます。
まず、メーカーは日本でも不動の地位を確立しているYAMAHA。他のメーカーからもたくさん出ていますが、音が違います。家電量販店の様な所では聞き比べても差が分かり辛いのですが、楽器店の様な静かで、反響音の少ない場所で聞き比べてみると、その差は分かります。曲を弾くまでも無く、指一本で差が出ます。
尚、YAMAHA Clavinova(クラビノーバ)にはCLPシリーズとCVPシリーズがあります。CVPシリーズは電子化技術を多く組み込んだシンセサイザーのようなもので、純粋にピアノの代わりと観点に絞ればCLPとなります。また、CPLでもピアノ以外の音源はいくつか出すことが出来、内臓メモリー(USBは機種による)に録音することも出来ます。
いかに本物のピアノに近いか?ポイントは音質とタッチ感
【音質】 音源方式:4レベルAWMダイナミックステレオサンプリング
音源は、ヤマハ最高峰のフルコンサートグランドピアノ「CFIIIS」から最上の1台を厳選してサンプリングしており、各鍵盤ごとに10段階以上の強弱を付けてサンプリングし、特徴的な4段階を収録しています。
・CLP-320、330は 3レベル
・CLP-340、370は 4レベル
・CLP-380は 5レベル
ピアノの音の強弱は電気的に波形を拡大縮小しただけではリアルな音にはなりません。リアルな強弱には心地よいノイズも必要なのです。
例えば、円を多角形(折れ線)でサンプリングしようとすると、三角形ではとても円には見えませんが、六角形、十二角形、・・・となるほど円に近くなりますね。つまり、サンプリング数が多いほど元の形に近くなるのです。
【タッチ感】
いくら電子ピアノで音がリアルだとしても、タッチ感がそれに見合っていなければがっかりですね。簡単に言ってしまえば、本物志向ならナチュラルウッド、エントリーモデルならグレードハンマーでも充分です。
・CLP-320 :グレードハンマー/低音部では重く、
高音部では軽くなるように、音域によってタッチ感を段階的に変化。
・CLP-330、340 :グレードハンマー3/音切れすることなしに高速の同音連打が可能。
・CLP-370、380 :ナチュラルウッド/グレードハンマー3の白鍵に無垢材を使用。
もう一度【音質】と【タッチ感】に絞って比較してみると
音質 タッチ感
・CLP-320: 3レベル グレードハンマー
・CLP-330: 3レベル グレードハンマー3
・CLP-340: 4レベル グレードハンマー3
・CLP-370: 4レベル ナチュラルウッド
・CLP-380: 5レベル ナチュラルウッド
トータル的に見てCLP-340か、370を買っておけばスペシャリストレベルにでもならない限り充分だと思います。
蛇足かもしれませんが、もし、数万円程度の安い機種をご検討の方は注意して下さい。最大発音数が少ないものは両手共に和音となった瞬間に音が出ない物があります。それなら、指は10本しかないので10あれば十分かというと、そういう訳でもありません。32分音符が模様のように並んだ曲ではアコースティックの残響が必要ですね。
ちなみに、クラビノーバは、最大同時発音数:128
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